2018.07.26
Dependencies: EthernetInterface TextLCD USBDevice USBHost2 mbed
memo.txt
- Committer:
- sayzyas
- Date:
- 2018-07-26
- Revision:
- 0:2cb1be240f50
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2016.10.07(Fri) バグ修正 レゾルバ位置情報取得のボード4へのI2Cアクセスがエラーになる場合があった。 エラーの場合関数自体の戻り値で位置情報を返していたため、エラーの場合には −1、それい以外の場合には位置データが帰ってくきていいた。 統合プロプログラムにも変える場合があったと思われる。 (露見しなかったのが不思議レベル) ReadWinchCurrentPosition関数を修正し、 エラーデータが戻らないようにした。 またエラーの場合、最大3回リトライをするように修正 int16_t ReadWinchCurrentPosition( int32_t i2c_addr, int16_t *winchPositionP, int mode ) i2c_addr 送信先I2Cアドレス(レゾルバコントローラ) winchPositionP位置データ mode 動作モード(未使用) 戻り値 0:正常 0以外:エラー 2016.03.17(Wed) --------------- 形状変形操作変更 ---------------------------------------------------- 片側ずつしか一度に変更できない。 ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ 左右両側同時変形可能に変更(HGNE殿要望に従い) ---------------------------------------------------- ELECOMコントローラ対応済み Rstハンディはスイッチ制御部のハード制約(プライオリティエンコーダ 74148を使用しているため)対応がほぼ不可能 対策案 ソフトウェアスイッチによる制御で対応 ソフトウェアスイッチ(両同時操作モード切替スイッチ)+ハードボタン(前のみ) その他