Yuuichi Akagawa

Yuuichi’s activity

New library: DisplayAppEsp32 - DisplayAppEsp32 library for GR-LYCHEE
Yuuichi Akagawa - 04 Jul 2017
New program: BLENano_HID - BLE HID sample
Yuuichi Akagawa - 27 Feb 2016
Reply to Sound Generator + Mouse デモ - Araiさん 手元の環境では問題無くUSBカメラサンプルが動作しました(rev.Cでのみ確認)。 VID/PID決め打ちなので、お持ちのカメラがC270でなければUSBHostC270.hを修正する必要があります。 USBHostC270.h// Logitech C270 #define C270_VID 0x046d //#define C270_PID 0x0825 #define C270_PID 0x0807 …
Yuuichi Akagawa - 01 Apr 2015
Reply to ひろちゃんの実験 - http://developer.mbed.org/forum/team-886-GR-PEACH_producer_meeting-community/topic/5332/?page=1#comment-26250 http://developer.mbed.org/media/uploads/RyoheiHagimoto/xgr-peach-b-arduino.png.pagespeed.ic.BAixzm5qFd.png
Yuuichi Akagawa - 14 Mar 2015
Reply to delay_ms()のバラツキ - Araiさん 修正版で何度かテストしても発生しませんし、24時間以上動作させても発生しなくなりました。不具合の証拠が提出できないので、引っ込めました。 解消した理由について究明できてませんが、RZのEthernetInterfaceの実装において、複数の場所でus_ticker_read()を利用しているということから、us_ticker_read()の戻り値がラップアラウンドするタイミングでなんらかの問題があったのであろうと判断しています。 mbed-src-v442-pre(v444)においても、割り込み禁止に関する部分をコメントアウトするだけで再現できます。 実はTCPのコネクションを確立する必要すらなく、以下のプログラムでも再現可能です。接続先のサーバ用意する必要はありません。LANケーブルを繋げなくてもOKです。 main.cpp#include "mbed.h" #include "EthernetInterface.h" EthernetInterface eth; Serial pc(USBTX, USBRX); int …
Yuuichi Akagawa - 22 Jan 2015
Reply to delay_ms()のバラツキ - 修正版のライブラリでは問題なく動作する様なので、昨晩の問題については撤回します。
Yuuichi Akagawa - 21 Jan 2015
Reply to delay_ms()のバラツキ - EthernetInterfaceのソースを読んでいると、us_ticker_read()を呼び出している様なので、1/19のRTOSに関しての議論と同件かもしれません。 正式な修正版のリリース後に再度テストしたいと思います。
Yuuichi Akagawa - 21 Jan 2015
Reply to delay_ms()のバラツキ - 1/19の修正後、再度テストしましたがEthernetと同時に動作させるとおかしくなるようです。 修正前は1時間以内の不定時間で停止していたものが連続動作するようになりしたが、およそ1時間11分30秒後からwait_ms()が指定した時間の前に返ってくるようになります。 wait_ms(5000)ではなく、Thread::wait(5000)だと問題無く動作します。 Ethernetを使わないプログラム(SNIC版の方)ではこの現象は発生しないため、RTOSというよりはEthernetの問題なのかもしれません。 また、これは制約事項になるのでしょうが、uint64_t→doubleなので、wrap_arroundが1048576を超えた辺りから怪しくなると思います。 → doubleの仮数部は52bitなので、52-32=20, 2^20=1048576。4年3ヶ月ちょいですかね。 2015.1.21 20:25更新 動作不良は1/19のRTOSに関しての議論と同件でした。 Revision 444:219e1437f2ffで解消していることを確認しました。
Yuuichi Akagawa - 20 Jan 2015
Reply to delay_ms()のバラツキ - ARMコンパイラの動作については了解しました。ありがとうございます。 ↓こうする必要があるという事ですね。危ないので覚えておきます。 val = (uint32_t)(uint64_t)(val64 / count_clock); 確かに、暗黙的なdoubleから整数型への変換は整数部がオーバーフローする時の動作は未定義なので実装依存でした。 組み込み系だと最大値に丸める実装が定番なんでしょうか。 (uint32_tへのキャストを指定しなければそうなっても仕方が無いと思いますが、指定しているので違う気も...) UNIX系だと、整数化後に代入先のサイズに切り詰める実装が多いのでこちらを期待してしまいした。元のコードを書いた方も同じ認識だったのではないかと。 ※Linux(x86, x86_64)+GCC, MacOS X(x86_64)+LLVM, …
Yuuichi Akagawa - 19 Jan 2015

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