GR-PEACHのファームウエアを更新しました。
書き換え方法はGettingStartedを参照願います。
変更点は下記の通りです。

• GR-PEACHのプログラム書き込み開始時にチップイレースをしていましたが、必要な箇所だけブロックイレースを行うように変更しました
• 2回目書き込みに失敗する問題を修正しました
• 上記対応後シリアル出力されない場合がある問題の修正しました
  • GR-PEACHのプログラムを書き換えた後はターミナルソフトの再起動を行ってください。

GR-PEACHのCMSIS-DAPファームウエアを更新しました。
書き換え方法はGettingStartedを参照願います。
変更点は下記の通りです。

• ターミナルの再起動が不要になりました。
  
• 書き込み速度を向上させました
  
  • 通信クロック高速化
    
  • 書き込みシーケンスの改善
    

立て続けの変更となりまして申し訳ありません。

早速アップデートしました。 ターミナルの再起動が不要になって、快適になりました。

せっかくなので、Macでファームアップデートに挑戦！ 結果は、CRP DISABLEDからMBEDに戻らないという不思議な現象が発生しました。

しょうがないので、Windows 7でファームウェアアップデートしたら、OKでした。

Macユーザの方はもしかしたら、はまるかもしれません。

新ファームウェアはいいですね。 デバッグが捗ります。

grpeach_8mb_20141211.bin 、良好です。 ありがとうございます。

• Surface Pro 2
• WIndows 8.1 Pro 64bit

grpeach_8mb_20141211.bin をご利用いただき、ありがとうございます。
ARM様とに確認していたところ、更なる高速化が出来そうです
リリースは来週半ばを目標にしています。
なお、Eguchi さんご報告のMACの件については、ARM様に問い合わせ中です。

GR-PEACHのCMSIS-DAPファームウエアを更新しました。
書き換え方法はGettingStartedを参照願います。
変更点は下記の通りです。

• 最適化方法を見直しました

また、Eguchi さんご報告のMacによる書き換えですが、 こちら のスクリプトを利用してみていただけますでしょうか。
手持ちのMacOS 10.8.4 では動作確認済です。

Macの場合は、ファイルのドラッグ＆ドロップ時に余計な隠しファイルも書き込んでしまうので、うまくいかないようです。
ターミナルで cp コマンドを使って頂ければ、書き込みが可能になります。
詳細はこちらの情報を参考にしてください。

スクリプトの情報はGettingStartedに追記いたしました。

遅くなりましたが、新ファームウェアを教えていただいたスクリプト経由でアップデートすることができました。

今回の最適化というのがどういう内容なのか？わからないので、本当に書き換わっているか？はわかりませんが、USB挿し直しで、MBEDドライブに変わったので、うまくいったと思われます。

私のOSXのバージョンは、Yosemite(10.10.1)です。

GR-PEACHのCMSIS-DAPファームウエアを更新しました。 書き換え方法はGettingStartedを参照願います。
変更点は下記の通りです。

• Yosemite対応において512KByte以上のサイズのバイナリをうまく書き込み出来ないことがありました。
  この問題を修正しました。

引き続き、よろしくお願いいたします。