USBKeyboardライブラリで困り果てているので、何か情報があれば教えていただけないでしょうか。
Seeeduino Arch Proを使っています。USBKeyboardライブラリ単独の、キーボードエミュレーションするテストプログラムは動作しました。ホストにつながっていない時、USBKeyboardクラスをインスタンス化で、ホストにつなぐまでコンストラクタから制御が返ってこないという仕様にはハマりましたが、わかってしまえば問題なく動作します。
問題は、テストプログラムでは動作するのに、他の制御機構を組み込んだ状態では、USBKeyboardクラスのインスタンス化から制御が返って来なくなるのです。実行の進み具合をSerial出力で確認していますが、USBKeyboardのインスタンス化の後は実行されません。スレッドでLチカしていますが、ホストにつなぐとLチカが止まってフリーズします。Watchdogのリセットはかかります。
さらにわけがわからないのは、このビルドでmainプログラムを元のテストプログラムのものに戻してもこのテストプログラムは動作しなくなることです。ホストにつなぐとフリーズします。別スレッドの制御もフリーズして動かなくなります。プログラムの文面上では完全に復元しているはずなのに、ホストにつなぐとフリーズする実行ファイルになってしまいます。
どこに問題があるか、何かヒントはないでしょうか? よろしくご教授願います。
USBKeyboardライブラリで困り果てているので、何か情報があれば教えていただけないでしょうか。
Seeeduino Arch Proを使っています。USBKeyboardライブラリ単独の、キーボードエミュレーションするテストプログラムは動作しました。ホストにつながっていない時、USBKeyboardクラスをインスタンス化で、ホストにつなぐまでコンストラクタから制御が返ってこないという仕様にはハマりましたが、わかってしまえば問題なく動作します。
問題は、テストプログラムでは動作するのに、他の制御機構を組み込んだ状態では、USBKeyboardクラスのインスタンス化から制御が返って来なくなるのです。実行の進み具合をSerial出力で確認していますが、USBKeyboardのインスタンス化の後は実行されません。スレッドでLチカしていますが、ホストにつなぐとLチカが止まってフリーズします。Watchdogのリセットはかかります。
さらにわけがわからないのは、このビルドでmainプログラムを元のテストプログラムのものに戻してもこのテストプログラムは動作しなくなることです。ホストにつなぐとフリーズします。別スレッドの制御もフリーズして動かなくなります。プログラムの文面上では完全に復元しているはずなのに、ホストにつなぐとフリーズする実行ファイルになってしまいます。
どこに問題があるか、何かヒントはないでしょうか? よろしくご教授願います。