LPC810 LED blink test using LPC812(LPC800-MAX) online compiler.
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LPC812(LPC800-MAX)のオンラインコンパイラのバイナリーでLPC810を動かすテストです。
Warning
パッチlpc810.sはランタイムルーチンに依存しています。コンパイラの更新により動かなくなる可能性があります。
コードサイズがLPC810の4Kバイトを超えていてもコンパイルエラーにならないので注意して下さい。
mbedライブラリを最新に更新するとコードサイズ不足になる場合があります。
動作確認クラスライブラリ・関数¶
- DigitalOutクラス
- DigitalInOutクラス
- I2Cクラス
- RawSerialクラス - Serialクラスはコードサイズが大きくて動かない。printfメソッドより自作の文字列変換(sprintfを使わずに)してputsを使うとコードサイズが小さくなります。
- wait - wait_msを使うとコードサイズが小さくなります。
LPC810へのフラッシュ書込み(PC編)¶
USBシリアル変換器を使ってLPC810のフラッシュへ書き込む事が出来ます。
- lpc81isp.py - pythonを使ったISPでの書込み。
- lpc81isp.go - goを使ったISPでの書込み。
LPC810へのフラッシュ書き込み(mbed編) ¶
mbedを使ってLPC810のフラッシュへ書込む事が出来ます。
- ika_shouyu_poppoyaki - LPC1768を使ったISPでの書き込み。
- KL46Z-lpc81isp - FRDM-KL46Zを使ったISPでの書き込み。
- lpcterm2 - LPC1549、LPC11U68、LPC4088、FRDM-KL46Zを使ったIAP(SWD)での書き込み。
- LPC1114FN28・LPC810対応のLPC800-MAXの作り方
- FRDM-KL25Z・FRDM-KL46Zをmbedインターフェースとして使う
- LPCXpresso LPC11U68,LPC1347をmbedインターフェースとして使う
オフライン環境¶
プログラムをexportした時はデバイスをLPC810に変更して下さい。
RAMサイズ、フラッシュアルゴリズムを確認して下さい。