HAVRM mine
このライブラリーはテストに作ったものです。近いうちに他の関数を加えた形でアップデートするつもりです。 read_8(int reg)、read_16(int reg) で レジスターregの値を8bit、16bitで読み込み、そのまま返します。受け取り側の変数をint8_t、int16_t で定義すれば正負に分かれた値を得られます。 write_8(int reg,int data)、write_16(int reg,int data)で レジスターregに8bit、16bit 書き込み、成功したら0、失敗したら1を返します。確認はread_8、read_16を用いています。 conect() でデバイスが使用可能かを調べ、見つかれば0、なければ1を返します。 reg_reset() で全てのレジスタの値を0にします。成功したら0、失敗したらその時点で処理を停止し、失敗したレジスタを返します。 レジスタは公式のデータシートに書いてあるものと文字は同じです。 もしかしたらうまく行かない関数があるかもしれません。次のアプデのときに修正予定です。
Dependents: Nucleo_L3GD20_MMA7361_Kalman
Diff: l3gd20.cpp
- Revision:
- 2:de6dc4af9b75
- Parent:
- 1:354deb9168c0
--- a/l3gd20.cpp Wed Sep 28 11:11:52 2016 +0000
+++ b/l3gd20.cpp Thu Sep 29 08:43:32 2016 +0000
@@ -21,13 +21,7 @@
l3gdev.format(8,3);
}
-l3gd20::l3gd20(PinName mosi,PinName miso,PinName sck,PinName cs,int fhz): l3gdev(mosi,miso,sck),l3gcs(cs),pcdev(USBTX,USBRX)
-{
- l3gdev.frequency(fhz);
- l3gdev.format(8,3);
-}
-
-l3gd20::l3gd20(PinName miso,PinName mosi,PinName sck,PinName cs,int fhz,int mode): l3gdev(mosi,miso,sck),l3gcs(cs),pcdev(USBTX,USBRX)
+l3gd20::l3gd20(PinName mosi,PinName miso,PinName sck,PinName cs,int fhz,int mode): l3gdev(mosi,miso,sck),l3gcs(cs),pcdev(USBTX,USBRX)
{
l3gdev.frequency(fhz);
l3gdev.format(8,mode);