Temporary Connector Reversed Version
Dependencies: UniGraphic mbed vt100
afero_poc15_180403R , J1 のピン配置を反転させたヴァージョンです。
Color2系を使用するためには以下のピンをジャンパで接続してください。
J1-D7 <-> J1-D0
J1-D6 <-> J1-D1
(調査中) また、こちらでテストした範囲では、
FRDM-KL25Z の V3.3 を、Modulo2 の VCC_3V3 ピンに接続してやる必要がありました。
尚、J1-D1, D0 を使用するために UART を無効にしているため
ログは表示されません。
TFTモジュールについて
aitendoのTFTモジュールはデフォルトでは8bit bus モードになっています。
半田のジャンパを変えて、SPIの設定にしてください。
サーミスタについて
POC1.5 では サーミスタは 25℃の時に抵抗値が 50.0kΩになる502AT-11 が
4.95kΩのプルアップ(実際は10kΩx2の並列)で使用されていました。
今回の試作では抵抗値が 10.0kΩの 103AT-11 が
5.1kΩのプルアップで使用されていますので、係数を合わせるために
SMTC502AT-11 のコンストラクタを
R0 = 10.0
R1 = 5.1
B = 3435
T0 = 298.15
で呼ぶように変更しました。
af_utils/af_mgr.cpp
- Committer:
- Rhyme
- Date:
- 2018-04-24
- Revision:
- 0:0b6732b53bf4
File content as of revision 0:0b6732b53bf4:
#include "mbed.h" #include "string.h" #include "vt100.h" #include "edge_time.h" #include "edge_pin.h" #include "edge_reset_mgr.h" #include "afLib.h" #include "pending.h" #include "msg_types.h" #include "mbedSPI.h" #include "af_mgr.h" afLib *afero = 0 ; pending_class *pending = 0 ; InterruptIn *afero_int = 0 ; mbedSPI *afero_spi = 0 ; DigitalOut *afero_reset ; bool gLinked = false ; bool gConnected = false ; void afero_isr(void) { afero->mcuISR() ; } void init_aflib(void) { afero_reset = new DigitalOut(PIN_ASR_RESET, 1) ; /* create as deasserted */ afero_spi = new mbedSPI(PIN_MOSI, PIN_MISO, PIN_SCK, PIN_CS) ; reset_watch_dog() ; afero = new afLib( PIN_INTR, afero_isr, attributeChangeRequest, attributeUpdatedReport, afero_spi ) ; reset_watch_dog() ; wait(0.1) ; *afero_reset = 0 ; wait(0.5) ; /* required 250ms ~ time for reset */ *afero_reset = 1 ; reset_watch_dog() ; wait(0.5) ; reset_watch_dog() ; }