トラ技ARMライタのmbedピン配置
Page last updated
22 Jun 2014, by
yasuyuki onodera.
2
replies
2 comments on トラ技ARMライタのmbedピン配置:
ARM Cortex-M マイコン・ワークショップ 2014が本日(6/13)開催されました。
どのセッションも満員御礼でした。
この基調講演でトランジスタ技術3月号の付録基板がmbedの開発環境として公開アナウンスがありました。
詳細はこちらです。
http://mbed.org/platforms/TG-LPC11U35-501/
これまでは「トラ技ARMライタ」でしたが、本日からは「トラ技mbed」としても利用できます。
小ネタです。mbedのアクセントは前のエムにあり、エムベッド(エンベッド)が正しい発音とのことです。日本語では発音しやすいように、アクセントなしになりがちです。ちなみに開発ツールのKeilはカイルです。もともとドイツの会社で、ドイツ語ではeiをアイと発音します。
Please log in to post comments.
ARM Cortex-M マイコン・ワークショップ 2014が本日(6/13)開催されました。 どのセッションも満員御礼でした。 この基調講演でトランジスタ技術3月号の付録基板がmbedの開発環境として公開アナウンスがありました。
詳細はこちらです。 http://mbed.org/platforms/TG-LPC11U35-501/
これまでは「トラ技ARMライタ」でしたが、本日からは「トラ技mbed」としても利用できます。