mbed Debug環境まとめ

USBシリアル通信でprintfデバッグ

  1. ターミナル上で「ls /dev/tty.usbmodem*」を実行しシリアルデバイスを確認。
  2. そのデバイスを「screen」コマンドの引数にして実行する。(終了はCtrl+a、Ctrl+\)

printf等の改行コードを¥r¥nとすると、表示が適切に行われる。

mbedのリセットは,以下の3つのいずれかの方法で行うことができます。

  • 基板上のリセットボタン
  • nRピンをLowにする(青,黄やオリジナルmbedのピンに準拠した基板の場合)
  • USBシリアルにブレーク信号を送る(CTRL+a、CTRL+b)

参考URL:

Debuggerでデバッグ


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