Important changes to forums and questions
All forums and questions are now archived. To start a new conversation or read the latest updates go to forums.mbed.com.
All forums and questions are now archived. To start a new conversation or read the latest updates go to forums.mbed.com.
RZ/A1Hの本領を発揮させるための拡張側のコネクタ(つまり、内側の2列目)ですが、みなさんはどのようにお考えですか? 本当は顔認識等をやらせたいからカメラとか液晶ディスプレイを接続したいのですよね。 でも、Arduinoのシールドを重ねるとふさがってしまいますよね。 そこで提案したいのが、RZ/A1H独自の機能はPEACH基板の下側に拡張するという方法です。 PEACH基板はArduino互換の外側のコネクタだけ実装したものを製品化頂いて、 RZ/A1の拡張機能が使いたい人は足長の連結ピンソケットやピンヘッダを 拡張用スルーホール(内側の2列目)に半田付けして、 PEACH基板の下方向に追加。 ・・・と、ここまでは良かったのですが、2つ問題が・・・。 (1)世の中のArduino用ユニバーサル基板の多くは、10ピン側コネクタを内側の2列目でハーフピッチずらしてあるのですね(写真1)。なので、PEACH基板も、10ピン側はハーフピッチずらした方がいいのではないかと思います。 (2)内側2列目は電源がなさそう。5Vや3.3Vは必須ですね。どこか、ジャンパーで切り替えますかね?NTSC?それとも、使えそうにないネジ穴をつぶしてピンを立てたほうがいいかもしれません(CN8のシルクの辺り?写真2)。そうすると12ピンになってしまいますね6pin連結ソケットを2つ使えばよいかも)。CN8部分がハーフピッチずれのユニバーサル基板は10ピンなので追加2ピンはジャンパーになってしまいますが、試作目的だからいいかな。 Arduino側の8pinコネクタ(CN10)を連結ピンソケットに付替えるという方法もありますが・・・だったらコネクタ非実装の製品が自由度があっていいのでは?
写真1
写真2