Yasushi TAUCHI

Activity

Reply to MSCUsbHostniFATFile - Igorさん ありがとうございます。 解決しました。 FatFileSystem or mbed official Libraryに変更があったのでしょうか？ SimonさんのSD File System(こちらは同様FatFileSystemが入らない）や Shinichiro Nakamuraさん のSimpleWaveRecorderPlayer http://mbed.org/users/shintamainjp/code/SimpleWaveRecorderPlayer/とかも、 …
Yasushi TAUCHI - 30 Jul 2012
Reply to MSCUsbHostniFATFile - すみません。 たぶん、対象方法は間違っていました。（一時的には。。。） いろいろ触っているうちに、以下のようになったので、どれが悪いか分からなくなりました。 たぶんigorskさんのライブラリとSimonさんのライブラリ、mbedオフィシャルライブラリの相性が悪いのでしょうが、どなたか対処方法をご存じの方がおられたら教えてください。 １ http://mbed.org/users/igorsk/code/MSCUsbHost/をImportしてコンパイルすると FatFileSystem.hがないとコンパイルエラー ２ (simonさんの）http://mbed.org/users/simon/code/fat/をライブラリとしてImportコンパイルすると エラーが出る ３ fatライブラリフォルダのpreコンパイル済みのmbedを削除 コンパイルすると成功 ４ http://mbed.org/users/igorsk/code/MSCUsbHost/にもともとあるプリコンパイル済みのmbedライブラリが古いので更新（UPDATE） …
Yasushi TAUCHI - 30 Jul 2012
New topic MSCUsbHostniFATFile - CookBookのUSB Mass Storage Classの以下のライブラリ http://mbed.org/users/igorsk/code/MSCUsbHost/ でFATFileSystemのライブラリがついて来ないのです。 CookBookの（Simonさんの）SD FileSystemの方も同じ症状です。 MSCUsbHostのページ内にCode表にはFatFileSystemがあがっています。 また、昔はできていました。 自分の対処方法はsimonさんのCode fatをImportして、fatライブラリフォルダ内のmbedライブラリフォルダを削除して使用しています。 同じ症状の方いますか。 また、もっとスマートなImportの仕方があれば教えてください。 ps.すみません …
Yasushi TAUCHI - 30 Jul 2012
Reply to LCD TC1602E-06T(R)でHelloworld！が”■■■■”、と表示してしまう - LEDのBlinkで動いていたのであれば、残ったプログラムが悪さしそうにはないですが、、、 なお、同じ現象の経験はないです。☆Board Orangeを10台ぐらいセットしたことがありますが、どれも一発でLCDは表示されました。 エラーのBlinkはhttp://mbed.org/handbook/Debuggingの状態ですよね。 なお、これまでのmbedのハード異常の経験は、 使っているうちにプログラムが保存されなくなったことがあったような気がします。→Formatで治りました。 IDEは最近コンパイルすると、オブジェクトが無いってエラーになることがありますが、2回コンパイルすると何もなかったように上手く行きます。
Yasushi TAUCHI - 20 Jun 2012
Reply to LCD TC1602E-06T(R)でHelloworld！が”■■■■”、と表示してしまう - LCDにつなぐポートでLEDの点滅ができるのならmbedは壊れていないと思います。 オシロスコープのトリガ電圧は3V以下になっているのでしょうか。 arduinoのデジタル出力は５Vでmbedは3.3Vです。 トリガ電圧は1Vぐらいがよいと思います。また、早いのでAutoトリガは使わない方が良いと思います。 また、ショートの確認もして欲しいので LCDに書いた後にblinkとか、シリアルで出力させて、mbed上の処理が終わっているか確認できますか。 LCDのRW PinはGNDに落としていますか？
Yasushi TAUCHI - 18 Jun 2012
Reply to LCD TC1602E-06T(R)でHelloworld！が”■■■■”、と表示してしまう - yuki ide 様 以下の手順で調べては如何でしょうか。 1.Pinの確認 2.配線の確認(ほかの線で確認する) 3.ライブラリを編集してタイミングの変更・挿入（Waitの挿入） mbedではないのですが、PSoCではLCDを遠く(10cmぐらい)において、適当なフラットケーブルなどを利用するとLCDがうまく表示出来ない事がありました。Pin毎の単線を利用したり、タイミングを遅くして対処したと思います。 タイミングはデータシートに書いてあると思います。 参考までに、、
Yasushi TAUCHI - 18 Jun 2012
Notebook page update: mbed勉強用資料
Yasushi TAUCHI - 08 Jun 2012
Program: m3pi_LED
Yasushi TAUCHI - 05 Jan 2012
Reply to Publishの質問 - オカノ様 Publishの件ありがとうございます。 SUGA Koubou様、オカノ様 管理方法のご指南ありがとうございます。 WorkSppaceは使ったことがなかったの使ってみます。 ノートブックとかは、メニューとなるようなページを作るのかなあ？？ ちょっとこの辺はもう少し経験を積んでみようと思います。
Yasushi TAUCHI - 05 Jan 2012
Notebook page update: 資料
Yasushi TAUCHI - 03 Jan 2012
Reply to Publishの質問 - おかのさん レポートありがとうございます。また、Bugs&Suggestionsにポストありがとうございます。 年末に今までのをnotebookとかプログラムとかを整理して、新たなライブラリを作っている途中にエラーが出始めて(12月30日ぐらい)、参っていました。(return 0は検索してもヒットしなかったので) ProgramやPublishに容量制限があるのかなあとか、色々考えて、試行錯誤したりしている 途中で何度かmbedホームページのメンテナンス画面に変わっていたので、31日には治っているのを予想していましたが、同じ症状で.... 今年は、これで年を明けてしまいました。 （みなさんはmbed内のたまったCompiler内のプログラムやpublishしたProgram、Libraryってどのように管理されているのでしょうか？ 公開、非公開問わずしてのNoteBookが果てしなく増えていって困っています。表示の順番とかが更新順になるので、意図としない並び方になったりして。SUGA Koubouさんの”MBEDを256倍使うための頁 ”みたいなメニューのページを作るのかなあ。。。）
Yasushi TAUCHI - 02 Jan 2012
New topic Publishの質問 - うまくプログラムとライブラリの両方ともPublishができなくなりました。同じ症状の方いませんか。 また、この修復方法を知っている方が居られたら教えていただけませんか 1.Publishの途中でエラーが表示 (一応Publishはできているみたい） 上のダイアログの半分のところで止まって、数分後下のダイアログが表示されます。 2.公開ライブラリはないのに何か数をカウントしている。 Libraryにはなかったのですが、アカウント画面には、存在していたので、解決しました。 (ただ、同名で同じライブラリが数多く登録されていました。最後のバージョンが非公開になっていたのが問題？) 3.publishしたライブラリがDeleteできない (プログラムはできる) 解決しました。(古いのも一つずつ削除が必要？) アカウントの作り直ししか修正の方法はないのかなあ
Yasushi TAUCHI - 01 Jan 2012
Reply to pwm出力について - shiba 様 実際にオシロスコープを接続するなり、何らかの方法で試してみたらよいと思います。聞くより先に試してみて、判らないこととか不思議に思ったら聞くようにしたらよろしいかと思います。 mbed単体テストだけなら、あまり個体差による問題は発生しないのですが、周辺回路（PWMの場合はスイッチング回路）の作り方で、パルス幅が短くすると動作しなくなったりしなかったります。とにかく色々試されたらよいと思います。 まず、一般論ですが、PWMに限らず値の設定や取得の方法は、色々あります。戻り値も0-1だったり、0x0-0xffであったりします。これはライブラリで使う用途によって便利なものを揃えてくれているからです。したがって使いやすいものを利用すればよいです。 mbedのライブラリは、必ずしも、ハードのスペックと一致しておらず、自分で確認しながらしないと、疑問が残るばかりです。たとえば、ADコンバータは規格書http://ics.nxp.com/support/documents/microcontrollers/pdf/user.manual.lpc17xx.pdfによると12ビットですが、ハンドブックのページのAnalogInhttp://mbed.org/handbook/AnalogInは0-1か16ビットの応答しかありません。実際に試すとか、さまざまな人が、これに対応しコードとかを公開しているのでそれを参考にしたりする必要があります。 さてPWMは、LEDの明るさを変えたり、モータの速度制御などの他にラジコン用のサーボ制御などの用途があります。LEDやモータの制御はDuty比を指定した方が判りやすいだろうし、RCサーボの場合は幅を指定した方がよいと思います。したがって両方の指定方法ができるようになっていると解釈すればよろしいかと思います。 また、周期は、ハードの仕様によりすべての出力が同じになるので注意が必要です。 http://mbed.org/handbook/PwmOutを参照してください。
Yasushi TAUCHI - 27 Nov 2011
Reply to binファイル読み込みについて - プログラムの保存はプロジェクトで右クリックしてExportでしてください。 このファイル(zip形式：ソースプログラム)は、Importすることができます。 binファイルはコンパイル後の実行ファイル(mbedを動かすためのファイル）で、ソースプログラム(C++のファイル)ではありません。 (ソースプログラムのままではmbedは動きません)
Yasushi TAUCHI - 20 Nov 2011